久々に、有安さんの近況やら見て思うこと

気づいたら更新忘れたまま1ヶ月以上経ってたという…笑

 

流石に新社会人としての生活慣れるのに少し時間食いました←

 

ここまでちょいちょい有安さんはInstagramTwitter更新してたわけだけど…

 

感じたこととしては、あれが本人の思う「普通」だったのかな。

 

正直納得してない人がそれなりにいることもTL見てたらわかる。でも、「普通」の基準て人それぞれやん。それを人がとやかく言うのは何か違うと思う。

 

それこそ出る杭は打っとけ的な?

日本人の悪いとこというかなんというか…

…てなんか愚痴みたくなってしまったな。

 

 

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正直こうやって楽しそうにInstagramTwitterに日々の生活上げてくれる、それだけでいい。

正直今の表情とかホントにキラキラしてる感じだし。

楽しんでるなー、てのは伝わるからさ。

…まぁ、若干心に穴が空いた感じはするんだけどね。

 

結局、卒コン以降全くライブ行ってなかったけど、ごぼうシート当たれば東京ドーム行くことにしました。

そろそろこっちもももクロとの向き合い方結論づけないと、てのはあるから。

東京ドーム見たらまた心境どうなるんだろうね…

多分その時はまたブログ更新かなぁ笑

 

ホントに有安さんには、今の生活、楽しんでほしい。もちろん、自分の中ではやっぱりほんのわずかとはいえ、音楽活動またやって欲しいな、てのはある。

でも、やっぱり自分の人生は自分で決めること。人にとやかく言われる事じゃない。有安さんがあれを普通の女の子の生活、て思うならとことん追求してほしい。

 

まぁでも、やっぱりいつかはまた歌声聞かせて欲しいなぁ…

 

気が向いたらまた更新します。

 

 

 

余談

そう言えばあの毎回上がってくる写真て、誰が撮ってるんだろ。彼氏とかかな?でもそうだとすると彼氏さん振り回されすぎだよね、完全に。

 

 

 

 

有安杏果さんがSNSに登場して

いやまさかね、こんなに早いとは…

 

本当は今日は有安さんの誕生日、てことで今の色んな思いやらなんやら、ブログに書き残そうと思ってたのよ。

 

そしたらなんですか、この展開。

本当に衝撃。

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予想以上の早さに目が回りそう…

 

でも、伏線は今朝からあったんだけどね。

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これ、どういうことなの?て思ったのよ、今朝

とりあえず、フォロリク送って、まぁなりすましだとしても…て思ってたんだけど、びっくりよ、ほんとに。

 

まぁ、でも、有安さんがSNSに登場してくれて本当に嬉しかった。これで自分も生き返りました。ようやく自分の時計を動かせるようになったかな、これで。

 

本物ならね。でも、今はこれを信じるしかない。

 

で、今すごく気になってるのは、officialと付けた意味。

これ、特にインスタに関しては公式Instagram、と言及してるわけで…

そんなに遠くないうちにソロで活動するの?これ。

いや、これは本当に願ってたことやからマジで1番最高の展開なんだけどさ…

にしても展開早すぎない?てことよ。

 

でもタイミングは外しても今後の内容に関してはかなりの確率で当たりを言ってるだけに怖いんですけど最近。

この流れだと、ももクロに曲提供するんじゃないか、て思ってた事案、思った以上に早くに実現ある?てなってる。

 

この話は、さすがにこれまではこんなとこで書けなかったのでごく一部の友人等に話してたことやけど…なんかありそうな気がしてきた。

 

ちょっとまだごちゃごちゃしてるんで内容はこの辺で。

また時間見つけて更新します。

有安杏果さん、お誕生日おめでとう。

 

2018.3.15

フジモン

 

 

 

 

有安さんの誕生月に入って

なんだかんだと卒業発表から1ヶ月半が経ってしまった…

今年入ってからの月日の長さはほんとに異常なレベル。

 

(ただ自分の思い書き連ねてるだけです)

 

ちょっと数日前まで卒論に忙殺されていたのでブログ更新できてませんでした

 

でも、この卒論が上手いこと気を紛らわしてくれたみたいなところはあるかな。

研究してる間はそれ考えずに済んだし。

 

気がついたらもう3月、有安さんの誕生月。

何してるんだろうな、ほんと。

15日まででブログ閉鎖されちゃうということやから記事ぜーんぶデータ化して残さないと…ほんの一部はやったけどまだ大半残ってる…あれ地味に時間食う…

今月入ってAEのカレンダーの画像見て更に現実突きつけられた。例年なら有安さん単独の写真なのに今年は4人。

 

どこかで言ってたよね?有安さん、誕生日に何もスケジュールがないとしても過ごし方が分からないから仕事入れてくれてた方が気楽だってこと。これまでは仕事だっただろうけど…今年、どうするん?

彼氏とでも過ごすのかなぁ、と思ったけどよーく考えてみたらあの日に閉鎖、で15日までに書かれたコメントは全部読む、てことは15日はほぼ丸々ブログコメント読む時間に充てないと…だよね。

 

1ヶ月半も経てばそろそろ普通の生活にもこなれてきた頃かな?そうなった上で何を思うか、どうなんだろうね…

でも今月末にココセン武道館の円盤発売控えてて、多分発売日前後はひたすらエゴサ繰り返すんだろうからなぁ…

 

そしてポシュレ。ほんまに有安さん企画の商品がイヤホンだったのはありがたかった。ありがたくイヤホン2つ買わせていただきました。2万飛んだけど笑

しかし日テレポシュレサイトはほんまにクソ。あれは流石にダメやろ、簡単に鯖落ちしすぎや…電話150回で出るところまではまぁ…そんなもんか。

ももたなこは悩んだけど結局やめ、あとはバッグどうするかなぁ、買うとしてもアディダス公式からやけど。

 

なんか、自分としても1ヶ月半経ってみると、ヲタクから離れた形になったのにこっちも慣れてきたというか、ポシュレの関係でここまでの十数時間はツイート多めだったけどツイート頻度激減してるし。結局ももクロ情報追わなくなるとTwitterも開かなくなるんだなぁ、てのは感じた。

自分からももクロを抜いたら何も残らなくね?て思った時もあったけど、地味に色々残った。

逆にそれが復帰決断遅くする要因にも…1回見に行かなきゃ、とは思うものの最速で今夏以降という。

 

有安さんのおかげでももクロ以外のところで色んなことに挑戦してみる方針は固まった。ただ、1つだけ大きく後退したものはあるけど。

 

まずは有安さんのブログの保存を12日からの北海道旅行前に済ませないと。データ化した暁には欲しい人にはあげる予定です。

 

また適当なタイミングで更新します。

 

2018.3.4

フジモン

 

バレイベ後…

なんだかんだあれから3週間?経って…

めっちゃ長かったな。

 

で、4人の初ライブとなったバレイベがあったわけだけど…

こんなこと書き出していながら実はバレイベ参戦してません笑

元々拾ってもらってたけど卒業発表の衝撃で即キャンセルしちゃったのとやっぱりまだ気持ちの整理がつかなくて。

 

でも、ライブ終わったあとの皆の感想やら見てると、ほんとに凄かったんだな、てのだけは感じれる。なんだかんだ皆モノノフ続けるんや、て感じ…

 

当の俺はというと…どうなるんだろうね。でも、1回見て見ないと結論が出ないのだけは事実だと思う。その1回見るのがいつになるのか問題笑

 

ライブ参戦しなかったとはいっても、前日物販は行きました笑

ガチャも引いてきたらまさかの…

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このタイミングで5人のキーホルダー当てるか!ていう笑

最近やたら5人物の運に恵まれてはいるけどさぁ…

 

でも、たぶんグッズ買うのはこれが事実上ラスト。

買う気が起こるものがないし。

 

 

今後の現場どうするかについては、10周年もちょっと無理しないとスケジュール的に行けないし、そこを無理するほどの価値は見いだせないし。 青春ツアーは友達から頼まれた分ということで埼玉と静岡、申し込みました。

 多分当たらんから今年はもうないかなぁ…現場。

 

仮に静岡当たったら北海道旅行行く前日に静岡行くというバカみたいなスケジュール発生するんだけど←

 

でも、ももクロから離れたとしてもやってみたいこと沢山あったし、有安さんと同様に一般人に戻ってヲタクとは無縁の生活し、たまに気が向いたらライブ覗きに来る、このくらいでいいのかも。

バレイベ裏の方、有安さん居たって情報やしたぶんだけど普通の生活送りつつ気が向いたらライブとか見に来るんちゃうの?

そのスタンスで俺も行こうかなぁ、と思案中…

戻ってくるような時があったら出迎えてくれると嬉しいです。

 

またなんか思うことあったら更新します。

 

2017.2.11

フジモン

 

 

BUBKAを読んでの有安さんおよびももクロへの思い

また色々思うことがあったので。推測やらたっぷりですがご了承を。

 

BUBKA、読みました。


Amazonで注文したから届いたのは発売日翌日と皆より少し出遅れたけど。

 

なんて言うのかな、読んでまた涙流すのかな、とか思ってたけど全然そんなことは無かった。むしろ淡々と読み進めてく感じだった。

 

 

読んでの感想を一言で表すなら…薄々感じてたことが確信に変わった、てことかな。

 

 

ももクロ入った時からいつかは卒業するものだと思ってた、てことを意外に感じてる人多いかもだけど、当時のアイドル界考えてみたらそりゃそーや、とは思った。実際、ももクロが永遠に、て発言繰り出してきたのって国立競技場でのライブの時でしょ?つまりその前はどう思ってたか知らないけど今とは違った見据え方してたとは思うよ。夏菜子、しおりん、あーちゃん、れにちゃんも。

 

で、あの国立の時に永遠に…て発言した時にモノノフ側からしたら
ウオオオオアアアア\( ˙-˙ )/アアアアアッッッッ!!!!!
て感じだっただろうけど、そこをきっかけに有安さんの中で小さな違和感感じたんだろうね。
辞めない、て発言であそこで一種のファンタジーが創り上げられたわけで。
でも現実主義的なところあったし、有安さん。

 

夏菜子、しおりん、あーちゃん、れにちゃんはそこからもずっと続けていく、てなりここまでやってきたと。

ただ、有安さんはその時既に大学に1年通ってたわけで、そこで何かズレが生まれた…と。
しかしこれ下手すりゃあーちゃんもかなり危なかったよね。まだあの時高3になる直前だったからあそこで一生ももクロ宣言ぶっ込んで大学進学断念したけど、あそこで進学してたらどうなってたことやら…

 

 

で、たぶんもう1つのターニングポイントはその国立の年の後半?(もしくは幕が上がる公開のちょっと前)だよね。なんか小耳に挟んだけど大学辞めるか本気で悩んだ時がある、てやつ。
確かにあの年のももクロえげつなくスケジュール投入されてた…
国立後もシングルそこそこのペースで出してく中、夏に翌春公開の幕が上がるの撮影やってたわけだから。考えてみたら息付く間もない感じよな。
有安さんの中でその時何が起こってたかて言えば、おそらくこれからずっとももクロを続けてく、て皆の決意と同じ方向を向く、そのために大学辞めてももクロに専念する。この思いと、このまま大学続けてももクロ卒業の可能性も残すこと。この2つの思いの格闘だろうね。結局後者をとったわけで。前者だったら…やっぱり考えるのはやめとこう。

でもそこから割と早々には抜けなかったというか…とりあえず大学卒業までは、てのもあったとは思うけど。
他の理由の1つとしては多分、QJ発売イベントの新潟の方で言った、ソロコンサートをやりたい、て希望。

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実際目標があればそのまま続けるモチベーションにはなるし。


ソロコンに向けて最初に動き出したのが2015年5月だから、これをやるまでは辞められない、てのも?
まぁそれを自分の希望であった武道館までやり遂げられることが決まったから決心ついたんだろうけど…

 

 

あーこれだけ経ってもやっぱりまだキツさは残るな…

 

 

そして、4人になったももクロだけど、やはりまだ違和感は抜けないな。
BUBKA読んで、有安さんが抜けた後ライブとかどういう方向性でいくのだろう、て思ってたけど…
穴を埋めるというより、新しいももクロを創り上げていく、て方向性だと判断した。
その4人で、新しいカタチでの笑顔を届けに行く、と。
だから次現場に行く時があったら全く別のグループを見に行く、くらいの感覚で行かないと…てのは感じた。

 

 

自分がももクロ現場(ライブ)に今後も行くことになるのか、ていうのはその新生ももクロが音楽性の意味で好みに合うか、そこ。トークショーとかはまた好みの基準変わるし、そこは余裕あったら今後も行きたいな、とは思う。

 


まだ4人で魅せるライブに関して現時点では完成してないだろうから、このタイミングで行ったらさっさと見切りつけちゃいそうだから怖い。ダメだ、て思った時にスパッと切るのはよくやってしまうから(人間関係も同じようなことやりがち)


ももクロをこれまで応援してきたからこそ、そんな単純に切りたくない。でも今見たら見切りついちゃう。だから成長するのを待つ。ももクロならこの困難も乗り越えられる…はず。

 

 

こんなもんか。まだ思うことはあるけど、また別の機会に更新します。その時はまた駄文ですがお付き合いください。

 

2018.2.4
フジモン

 

あれから1週間

もう、1週間か…有安さん卒業してから。

 

この1週間、短いようで長かった。

有安さん推してきた5年半はあっという間だったのにね。

 

週末になったから横アリソロコンのパンフ見返してたんだけど、こんなのが…f:id:ma0315yf0314:20180128122637j:image

 

2年前のエイプリルフール、村石さんに冗談でももクロやめます、て言ってて、最初読んだ時は微笑ましいな、て思ったけどまさか2年後に現実になるなんて…

この時は冗談で言ったわけだろうけど、まさかこれを機に本当に考え出した…とか…

辛くないように振る舞ってるけどやっぱり辛い。

 

昨日、AbemaTVのおかわりちゃん見てたけど…

正直あのカウコンの時は現場にいてそこでは2018年、目標にしてた初現場からの累計現場数100に向けて頑張ろ、て思ってた。その時点であと15現場行けばクリアだったから毎年の平均ペースを守れば普通にクリアできる数字だったし。

でもあの時はメンバーももう5人でのパフォーマンスが終わりに近づいてること知ってたんだよね。モノノフは誰も知るわけないんだけど。

 

昨日見てて思ったのは、2017年永遠に終わらなきゃ良かったのに…てこと。

カウコンの時は何も知らないからこそアホみたいに色々楽しめたのかもしれないけど、あれが卒業ライブ前のラスト現場になるとは微塵も思ってなかったし、知ってたら少しは捉え方も変わってたと思う。

 

ほんとに卒業前にカウコン滑り込みで行けたのだけはナイスだった。実際去年、ももクロ関連のチケ運、今までにないレベルの好調ぶり発揮しててなんかおかしいな、とは思ったんだよね。これ本気で2018年反動来るぞ、と。まだ反動くるくらいの方が良かったわ…

補正かかる青春ツアー以外去年のチケ戦績全勝とかなにか狂ってますよねほんとに。

 

で、おかわりちゃんの話に戻して、最後、白金の夜明け〜ラストまであーちゃんがペンラ緑にしてくれたのはほんとにホッとした。あれに救われた有安さん推しも多いんじゃないかな。

ライブに緑着ていく着ていかない論争も起こってるけど、正直ここ2年、有安さん推しだけど現場に緑着ていく頻度も相当減ってたからこんなこと言える立場じゃないのはわかってる。でも、言いたい。

 

もちろん、全身緑とかそういうのは徐々にでいいからフェードアウトするべき。だけど、ワンポイントで緑入れるとか、ソロコングッズをアクセントに加える。こういうのは今後だいぶたってからも批判はあまりしないで寛大に見守ってくれたら、と思う。

 

…といっても、これ書いてる当人がしばらく現場はいいかな…てなってるからさらに説得力皆無なのですが笑

まぁ、誘われても行かない、てことは100%そういうわけじゃないから誘われれば検討はするよ。そこまで前向きじゃないにせよ。

 

応援、て現場行くだけが正解、とかではないと思う。今回ほんとに思考巡らせてその結論が出てきた。CD買うのも応援、現場行くのも応援、ライブの円盤買うのも応援。まぁ、多少の金銭的負担はないよりはあった方がいいと思うよ。説得力持たせるためにも。

自分の場合、これまではAE入って、現場沢山行って、CDは毎回買って…てスタイルとってた。現場めっちゃ行くために円盤買うのは抑えてたけど。これからは現場行く、て部分がなくなるけど、CDは買うし、AEはしばらく継続する。こんな応援スタイルでも受け入れてくれるかな…?

 

あと、自発的な現場復帰まではまだ相当の時間かかると思うけど、時間かかっても戻ってくる時には受け入れてもらえたらな、と。

 

今後も思うことあった時には更新するんで、読んでもらえたらと思います。

 

2018.1.28

フジモン

有安杏果さん卒業後の自分の心境と今後

1月21日、有安杏果さんは卒業した。

 

なんだろう…まだ実感わかない、てのが正直かな。


本当に、いなくなった、てのを実感するのはいつなんだろうなぁ…
でも、映像や画像、グッズ、曲…手元に残っているものはたくさんある。
それがあるから…なんだかんだ心の中には永遠に残り続けると思う。

 

 

それこそ3月終わりには…ココセン武道館の円盤が出るし、ライブ音源も手に入る。
それも加えてまた懐古するんだろうなぁ…
やっぱり、4人、ていうのがあの空を歌ってる時にも違和感しか感じなかった。
残ったメンバー4人はもう前向いてるんだろうけど、まだ俺にはそこまでできるほどじゃない。
慣れるのか…まぁ時とともにそれをずっと見てたら表面的には違和感抜けるのかもね。
でも、やはり、心の奥底には…いるんだと思う。あのちっこくて不器用だけどまっすぐな、歌とダンスの上手いあの娘が。
それを思うと、素直にこれからも推す、てのはどうしてもやっぱり今は厳しい。
でも、ももクロは今までも、これからも好き。これだけははっきり言える。

 

 

 

ライブ終わって妹と帰宅した後、両親にAbema見てたよ、て言われ一瞬フリーズした。だって、うちの親、アイドル興味ない、というかどっちかというとこれまで現場かなり行ってるのとか批判的だったくらいなのに…
その後、色んなこと聞かれ、一つ一つ答えていってたら、〇〇(本名)がももクロ推してた意味がわかった…て。
そん時は平静でいたけど、後になってじわじわと実感が…
推し始めて5年半、初めて聞いた親からの肯定発言。なんで今…て思うところはあるけど、本当に嬉しかった。(このタイミングなのはほんの若干不本意だけど)
妹も2014後半くらいからあーりん推しとして加わってきたけど、自分の分の費用はまぁ当たり前だったけど、妹のAE会員会費、ライブ、イベントのチケットだったりグッズの費用、全部負担してきたからね…学生という身分の中よくやれたと自分でも思う。Abemaの中継、思わぬところから反響が来るくらいだから、世間に相応のインパクトは与えられたと思う。

 

 

 

ここからは今後のももクロに必要なこと、あとは自分の方針。

正直、ここまでのももクロは天才的なアイドル性を持つ4人に欠けていた部分(主に歌唱、音楽性)を有安さんが圧倒的努力、歌唱力、ダンス力で補完することで奇跡の5人、てなったんじゃないかなと。運営も当初から歌とダンスの補完目的で有安さん加入させたわけで最重要ポイントはどれも有安さんパート…そりゃ、パンナコッタとかの色替えの時に皆嫌がるわけだよ、きついんだから。
有安さんがいる間に4人の歌唱力、本当に成長したとは思う。でも、有安さんが抜けた後の最大の難関はそこ。アイドル性は大丈夫。アクセル踏みっぱになるのはふんどしのトーク見て気になるがまぁいいとして。

 

 

前回のブログでも触れたけど、有安杏果、そしてももクロのアーティスト性を求めて現場来てたわけで。有安さんがももクロを抜け、そのアーティスト性を保つことができるのか…
それこそこれからペース落としつつも普通にライブ行ってたら、音楽性とかのところで早々に見切りつけちゃいそうで怖い。だからこそ、相応の離れる期間は必要なんじゃないかな、と。
でも、なんらかの形でももクロは支えたい。

 

 

だから、一旦、ももクロのライブに行くのはやめる。でも、トークイベントだったりとか、そういう歌が絡まないのはこれまでも有安さんいなくても気が向いたらちょいちょい行ってたし、楽しかった。そういうのは気が向いたら行こうかな、と。

 

つまりどういうことかって?まず、AE入ってなくても支えることのできる、CD購入はこれからも続ける。
とはいっても…AEは継続します。これも、ある意味ももクロを支える方法じゃないかな。

 

さっき一旦、ライブからはある程度離れると言ったけど、絶対1回だけ戻る、て時はある。それは2020年夏。もちろん、それより早い可能性はあるけど。
正直、その時に見ても違う、これじゃない、て思ったらもうももクロ現場には見切りつける。完全在宅ノフに切り替える。
東京五輪の年、この年にももクロがどういうグループになってるかはわからない。
でも、アーティスト性に惹かれて応援するようになった自分としては、そこはこだわりたい。

 

ももクロにとって数々の逆境があったと思うけど、今回の逆境は史上最難関レベル。歌唱の屋台骨を失ったわけだから。でも、数々の逆境をチャンスに変えてきたももクロなら、絶対歌唱力の部分も乗り越えられると信じてる。
だから、ここから最大2年半、待つ。敢えてこれ以降のライブでの生歌を聴かないことで差をストレートに感じたい。

 

こんなもんかな。簡単に最後にまとめると

AEは抜けない。CDも買う。
ライブは最遅で2020年夏に一時復帰。
トークイベ、舞台挨拶等は気が向いたら行く。
完全復帰のハードルは4人の歌唱力の大幅向上。

 

てわけで、しばらくは遠くから見守ることになります。ただ、フェスとかは他に見たいアーティストが複数いたら行くので誘ってもらえれば笑

 

4人のももクロを信じてる、けどやはり有安さんはキーだった、そこの狭間を曖昧にしたままライブ行くのは自分で自分を否定することになるんで…

 

 

このブログ読んでくれてる皆さん、現場での4人の応援、よろしくお願いします。